HOMEへ戻ります
わかばネットについてお知らせします
わかばネットの予定です
わかば政策研究会の活動をお知らせします
わかばネットが発行する広報紙です
地域で活動するグループを紹介します
見学・視察の様子をごらんください
事務所に寄せられた市民の声です
リンク集です
〒264-0033
千葉市若葉区都賀の台
4-5-15-102
tel:043-284-2339
fax:043-284-2362

お問合せはここをクリック

わかばネット事務所案内

地域の活動グループ


 若葉区内では元気に活動しているグループがたくさんあります。
そこには活動を通して素敵な人たちが集まり、人のネットワークが生まれています。
そんなネットワークから新しい街づくりが出来ればと思います。
■たすけあいグループ「てくてく」 ■ワークホームゆうゆう
■グリーンベルトのはなづくりの会 ■NPO法人こどもユニットWakaba
■子育て支援広場  CHI−PAPPA

■たすけあいグループ「てくてく」

「地域の中で、助けられたり、助けたり。毎日を安心して送りたい。」
そんな思いで設立しました。
暮らしの中での助け合いの輪をひろげます。
有償ボランティアグループです。

 ケアーを受けるほうも、提供するほうも会員です。
会員相互の信頼関係を大切に、助け合うことを目的に活動を進めています。
■登録規定
・介護保険利用者で保険対象外のケアを必要な方、
高齢者・障害者・子育て中のママなど、
日常生活の中でちょっとしたお手伝いがあればいいなと思う方は、【利用者登録
・比較的時間に余裕があり、何か人の役にたてたらいいと思っている方は【ケア登録
登録料は無料です。
■費用
・ケアは1時間800円。交通費は実費
・ケア担当者は1時間につき720円をケア代金として受け取り、差額80円は会の運営費とします。
■ケアー内容 
一般的な家事援助、産後のケアー、育児補助、通院介助、話し相手、など
・ 対等、平等な立場、たすけあいの精神でケアーは有償ですが、
会員は安心して暮らせる街づくりを願って、この活動に参加しています。 
家政婦会や便利屋のように職業として営業されているものではありません。
 また有償にすることで、適正な手助けが図られ「やってあげる」という意識をなくし、利用者とケア提供者が対等の立場に立つことができます。
■共に、地域の中で
 何らかの理由で、人の手を借りなければ日常生活を維持が困難な方への援助です。地域の中でちょっと手助けがあればいいのに・・・と思ったとき、気軽に声をかけられる、そんなグループでありたいと思います。

■ミニデイサービスつどいの場「くわの実」

 近所の顔見知りの人たちが声を掛け合い「もしよかったら、おしゃべりしながらランチはいかがですか?」という呼びかけで「くわの実」はスタートしました。今まで源町と、大宮台で開催して、その都度楽しくおしゃべりがはずみます。お連れ合いとの馴れ初めのこと、戦争のこと、そして今の自衛隊イラク派遣のことにまで話が進みます。
 人と会っておしゃべりすることが一番元気の元、みなさん"てくてく"に声をかけてください。若葉区内のあちこちに出向いて、ご近所の人と一緒におしゃべりランチしませんか。
 ゆくゆくは回を重ねて、こどもも大人もお年よりもいつでも誰でも立ち寄れるサロンを開きたいとみんなの夢が広がっています。

■連絡先
市民ネットワークちばわかば事務所内 
043-284-2339 「てくてく」
ページトップへ↑

■ワークホームゆうゆう

千葉市若葉区千城台西1−4−7
Tel&Fax 043−237−0760
メールアドレス yuyuyu@agate.plala.or.jp


ワークホームゆうゆうは千葉市の障害者福祉政策であるワークホーム制度に基づいて,平成7年に認可を受け設立しました。
設立当初の[若くても年をとっても子どもでも、障害のある人もない人でも、誰でもがいき生きといっしょに過ごせる地域の居場所でありたい」という想いは15年たった今も続いています。


主な事業内容は



リサイクルショップ
<リサイクルショップの運営>
地域内外の方達に支えられ、たくさんの品物の行き交う場所!
常連さんも増え、今では地域の交流の場所です。
<委託> 2ヶ月間お預かりいたします。

    期間内に売れた場合は売値の7割をお渡しいたします。
    衣類の場合は、購入後4〜5年以内のものに限ります。
    1点100円以上の値がつけられる品
<寄付> 随時受け付けています。
    品物によってはお預かりできない物もあります。
    お持込ができない方は、ご相談ください。 お伺いいたします。

生活クラブゆうゆうの拠点

    20名の大規模班の注文、集計から配達品の仕分けや、受け渡し、宅配まで。





手芸品作成

    利用者が5台の手織り機を駆使して、心を込めて、織り上げ、彩り豊かな手織り    作品を生み出しています。マフラー 袋物、クッションなど





花壇の管理
    千葉市の[花のあふれる街づくり」に参加。モノレール千城台北駅周辺のプランターに四季折々の花を植え、駅の利用者、近隣の方々の目を愉しませています。




お近くにお出かけの折はぜひお立ち寄りください
オープン月〜金 10:00〜16:00
ページトップへ↑

■グリーンベルトのはなづくりの会

 県道沿いのグリーンベルトに、季節の花を植えはじめて早や6年が過ぎました。花好きのメンバーが集まったとはいえ「いつまで続くだろうか」という不安もかかえながらの年月でした。四季折々の花が見事に咲いた時は「続けてよかった!」とこのようなチャンスを持った事に喜びさえ感じている昨今です。
【メンバーの紹介】
T.A.さん :誰よりも花好き。テキパキとすばやい仕事のおかげで花の植え替えがスムーズ です。花の気持ちになって水やりができる人。
J.T.さん:花を愛することではT.Aさんといっしょくらい。自宅の庭はオープンガーデンとして開放していただきたいくらい多種類の花々が見事に咲いています。
S.S.さん:市から配布される花の植付け作業には毎回参加。剪定バサミ、移植ごて持参で駆けつけてくれます。黙々と仕事をし、知らぬ間に仕事が終わっています。
H.Tさん:知的センス抜群。花の知識もしかり。どんな花にも負けない品性があり、落ち着いて丁寧な植付けをします。
N.G.さん:元気ハツラツ。この人がいてくれるとこれからの花づくりも元気に乗り越えられそうです。
T.S.さん:四季折々の花を心から愛し楽しんでいます。通りすがりの方達からの「きれいですね」の一声が毎日の作業の活力源。 
これからは春の花が咲き誇ります。
T.I.さん:雪国山形から千葉に移り住んで、この8月で3年になる。
 親戚、知人、友人の全くいない地だが、温暖の地で土いじりをしていれば退屈することはないと楽観していた。実際そのとおりだった。家族以外誰とも話さない日があっても寂しいとは思わなかった。
 でも不思議なことに花を咲かせていると、自然に友人、知人ができてくる。予想外の嬉しい展開だ。
 そして昨年3月思わぬ縁で市民ネットわかばに加わり、4月の市議選を一緒に。市民ネットってなんと居心地のいい場所。私が私でいられるすてきな空間。ずうっとずうっと昔から知っていたような気分になる仲間。血縁より結縁の妙を強く感じさせられる。
 そんな私が「グリーンベルト花作りの会」に入ったのは自然な流れだった。
 花好きは、花の咲くのが好き、育てるのが好き、そして見てもらうのが好き。通りがかりの人が足を止め、「きれいね」。そのひとことが何より嬉しいのだ。わかばネットでは事務所の前だけでなく、向こう一軒両隣プラスアルファーのグリーンベルトの世話をしている。少しでも多くの場所に花を植え、一人でも多くの人に花を見てもらいたいから。花にいやされた人で満ちた社会こそ、本当の豊かな社会ではないだろうか。 
どうぞよろしく。事務所前の花壇

ページトップへ↑

■NPO法人こどもユニットWakaba

 



 初めまして、
子ども支援を柱とし活動を行っている【NPO法人 こどもユニットWakaba】です。

昨年11月に西都賀より小倉台に事務所を移し、未就園児とお母さんの居場所『はっぱのおうち』、園児から小学生の遊び体験の場『サンサンゴーゴーあそぼうズ』・『サタディどきどきクラブ』、夏には『親子キャンプ』・『こどもキャンプ』を県内外で実施しています。

 



遊び体験は若松町在住スタッフの畑や空き地で火・水・土などに ふれ合い自然たっぷりの中で遊んでいます。青年や高校生が中心に企画している 秋の大運動祭 は、ダイナミック且つバラエティー に富んだメニューで、幼児から小中学生には大好評です。

 そして【Wakaba】のメインは何と言っても『こどもキャンプ』です

「小中学生で構成された班」を高校生が指導員 としてまとめ、それをサポートする青年達がいます。
この様な体験活動を通じ、子どもの健全な成長を見守っていきたいと考えています。
 是非、お立ち寄りください。

千葉市若葉区小倉台5-21-9
モノレール『小倉台駅』下車徒歩3分
п@232−0045
   ページトップへ↑

■子育て支援広場  CHI−PAPPA

           おしゃべり広場(親子で楽しく遊ぼうよ)
 
          毎月第2・第3木曜日 10:00〜12:00
               会場;若葉保健福祉センター4階 
             臨床心理士さんもいます  遊びに来てね



育児に頑張っているおかあさんたちの少しでもお手伝いが出来たらいいなあと、ちょっとでしゃばりなおばさんたちが畑の隅っこに建てた掘ったて小屋を開放して三年がたちました。お砂場も作りました。小さなブランコも、そしてもっと小さなおすべりもあります。草ぼうぼうだった荒地が畑らしくなって、先日じゃが芋掘りをしました。たくさん取れました。今度カレーパーティをします。先週は雨だったので皆で七夕飾りを作りました。きゅうりやトマトを木からもぎ取りほおばる子どもたちのあどけない姿。秋にはサツマイモ堀。季節に合った行事も盛りだくさん。昨年社協に登録して、バルーンアート教室は30組の親子が託児ボランティアに助けられながら、きれいなお部屋で楽しい風船作りをしました。第3水曜日には臨床心理士の先生も来ます。私の気持ちは子育てに悩まない環境の提供です。優しい風。時には厳しい雨。じりじりと来る暑さと、だからこそできる水遊び。草か花だか分からない雑草。かわいい虫と怖い虫。自然をいっぱ〜い浴びて欲しい。そんな気持ちを込めて*****素晴らしい子育て。一人で頑張らないで。(^_-)-☆      
《 開放案内 》
開放日:毎週水曜日 AM10:00〜PM2:00
場 所:若葉区小倉町477−4
利用料:親子で200円 (別に各行事毎に親子で200円)
お問い合わせ:tel(228)4831(小島)
 
 ページトップへ↑